介護マーク、全国に!
2011-12-20
もともと、一般市民からのアイディアで生まれたのが介護マーク。
ある方が、サービスエリアのトイレからなかなか出てこない、認知証の妻を心配し迎えに行ったが、誤解を受けトラブルになったのがきっかけだ。
それを受けて、静岡県が今年独自に策定したのが、介護マークだ。
介護中であることを理解してもらうことを目的に、介護をする人が首から吊るすなど、必要なときに提示したりして使用する。
介護していることを周囲にさりげなく知ってもらいたいときや、駅やサービスエリアなどのトイレで付き添うときなど、誤解を受けずに済む。
また男性介護者が女性用下着を購入するとき、病院で診察室に入る際、一見介助が不要に見えるのに2人で入室するときなどにも、このマークがあると安心だ。
厚生労働省はこのほど、介護する人が周囲から誤解・偏見を受けることがないよう静岡県が作成した「介護マーク」の周知を図るよう求める事務連絡を都道府県にあてて出した。
静岡生まれの介護マークが全国に広がることになりそうだ。
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